私の教員免許に関する誤解(2)

 誤解その2です(でも3つ目です)。

  • たとえば小学校2種を取得して、その直後に取得した免許の「教職に関する科目」を全部利用して幼稚園2種、中高1種の数・英の「教科に関する科目」「教科又は教職に関する科目」をとっかえひっかえしてできるだけ早くスーパーペーパーティーチャーになろう♪
相変わらずケチです。前回の誤解に通じるものがありますが、これもダメなんですね。教員免許法の第6条別表8によると在職年数3年がないとダメなんですって。そしてこれは非常勤講師の場合2倍の6年!そんなに待ったら私は今でもシワや白髪が気になるお年頃なのに、アラフィフになってしまいます…(実は教員免許に関して調べ始めて自分も年をとることに気が付きました、遅い…)。この在職年数3年の理由はよくわかりませんが、曲者であることは間違いありません。

ということは、私の場合は、教員免許法第6条別表4を駆使して同校種他教科で中高第1種 数学あるいは英語を取って、そのあと待ってられないから幼2種と小2種を同時に取得できるところをさがして…。「教科に関する科目」も取得し直しで…。がっかり。「単位の流用」というのがあるらしいので全部、というわけではないのでしょうけれども…。

私の場合は海外の大学を卒業したため、編入学で1種免許を取らないと学位の上では「短大卒」で、教員免許取得においては不便です(高校には2種はありませんし…)。

仮に幼2種と小2種を先に取得すると、学位の上では「短大卒」で1種免許を取るときに必要な単位を取得次第退学できるという科目履修生になることができません。逆に1種免許を1つ取れば、学位は学士扱いになり2つ目以降の1種免許の際はもちろん、幼2種と小2種も必要な単位を取得次第退学できます。

…あれ、今ちょっと考えています。結局同じこと?

ちょっと待って、小学校も高学年には教科担任制が2022年から導入されるでしょ。で、中高の数・英の免許があれば小学校で算数と英語の専科ができるじゃない?幼2種と小2種では中学校や高校で教えることはできないし…。うん、中高1種優先の方がまだまし、まだまし…。

すみません、そんなわけです。私と同じような誤解を抱いている方はあまりいらっしゃらないとは思いますが、後で絶望するよりチャレンジする前の心構え?になればいいかなと思って書いてみました。

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